
あなたは、
日本のことをどれだけ知っていますか?

学校では歴史を習いました。
けれど、「日本って、どんな国?」と聞かれると
すぐに言葉が出てこない――そんな人が多いのではないでしょうか。
それも無理はありません。
私たちが学んできた日本史は、
“年号と出来事を覚えるため”の教科書だったからです。
誰がこの国をつくり、
どんな想いで守ってきたのか。
日本人とは、どんな「感性」や「精神」をもった民族だったのか。
そんな“国の心”の部分は、
ほとんど教えられてこなかったのです。
では、なぜ――
私たちは自分の国の心を、
ここまで知らないまま育ってしまったのでしょうか。
それには確かな理由がありますが、
学校も マスコミも、これを取り上げることはずっとありませんでした。
先ずは、それを知るだけでも
あなたが「これからを生きる力」につながります。
かつての日本人たちは、
助け合いを当たり前とし、
自然を敬い、言葉に魂を込め、
日々の暮らしの中に「和の心」を宿して生きていました。
私たちはそのことを何となく感じながらも、
その源がどこから来たのか、考えようとせず
単なる昔話で済ませていなかったでしょうか??
和の心365は、
そんな失われた「日本人の記憶」を、
現代の言葉と声で取り戻す、新しい試みです。
1日3分、ほんの少し耳を傾けるだけで、
“あなたの中に流れる日本の記憶”が、静かに目を覚まします。
あなたは、
本当の日本を――
そして、本当の「あなた自身」を、
思い出す準備ができていますか?
🌿 まずは、聴いて 感じてください。
― 2週間無料でお届けします ―
こんな方におすすめします
- 日本のことをもっと深く知りたいけれど、何から触れていいかわからない方
- 自分の国の原点やルーツを、ちゃんと知りたいと思っている方
- 歴史や文化を「知識」ではなく「物語」として感じたい方
- 毎朝3分で、自分の心を整える習慣を持ちたい方
- 子や孫の世代に、“日本人としての誇り”を伝えたいと感じている方
「和の心365」とは
和の心365は、
長い歴史を持つ日本人が大切にしてきた「和の心」を、
時に語りかける音声シリーズです。
年号や出来事を覚えるための歴史ではなく、
そこに生きていた人々の“心の物語”に光を当て、
1日3分で「日本人としての原点」を思い出す時間を届けます。
新しい時代の “語り” のかたちへ
これまでの「和の心365」は、
全国の講師が自らの言葉で語る“人の声”のシリーズとして続いてきました。
そして今、その想いを受け継ぎながら、
AI音声 “Mirror Voice” によって新たな語りが生まれました。
それは単なる機械の音ではなく、
講師一人ひとりの声や想いをもとに再現された“もう一つの声”。
人のぬくもりと、時代の技術が調和した、
**新しい「語りの継承」**です。
テーマは、日々移ろう「日本のこころ」
- その日、日本で起きた出来事
- 暦にまつわる行事や言葉
- 古の知恵や、教科書には載らない小さな物語
日々選び出したテーマをもとに、
現代に通じる「和の心」を語りとして届けます。
忙しい朝の ほんのひと息の間に、
あなたの中に眠っている“日本人の記憶”が静かに目を覚ますかもしれません。

― 毎朝3分、心を整え、記憶をつなぐ ―
“いまを生きる私たち”のための新しい語りのかたち。
- 朝の支度中、BGM代わりに
- 通勤・通学の車内や電車の中で
- 夜、眠る前のひとときに
ほんの3分。
でも、聴き終えたあとに、心のどこかが静かに整っているはずです。
2週間の無料期間後も、
そのままご希望の方だけが月額プランに移行できます。
もちろん、途中でいつでも停止可能です。
📲 今すぐ無料で体験する

「和の心」講師紹介
日本の歴史・文化や伝統に関する専門分野・得意分野での経歴をそれぞれ持ち、独自の切り口を加味してわかりやすく伝えるプロフェッショナルの講師陣です ※
※「和の心365」では、基本 AI音声 “Mirror Voice”で語っています。

【検定での担当】
世界が認めた「和食文化」美と健康のおもてなし食
歴史書・科学的分析から読み解く
「日本の神話・天皇」
『教育は全ての業務に優先する』をモットーに人材育成を中心に据えた企業活性・再生の経営コンサルタントとして活躍。
・企業と企業を繋ぐ「縁繋ぎ交流会」を主宰
・苗字名前研究家として40年以上の経歴。
日本人に流れるDNAが日本特有の歴史・文化を脈々と継承してきたことを元に、歴史ストーリーを企業研修にも取り入れている。
令和4年4月〜令和7年6月迄大和王朝の原点である橿原市にある『FMヤマト』において『感動名前詩deあなたの夢応援』のパーソナリテイを務め、古事記・日本書紀が何を私達に伝えたかったのかをゲストの方と語り合う番組を配信。教科書ではわからない(語って来られていない)本当の歴史を考古学的・最新の科学的根拠(DNA解析)と見えない物に対する畏敬の念を交え発信
・教育経営創造研究所 代表
・苗字名前詩 書家
・兵庫県信用金庫協会
・kk-net CD中小機構 経営・実務支援
・ADおもてなし研究家

【検定での担当】
「出来事」から学ぶ日本の歴史
日本の歴史全般(特に古代史)や文化、日本の歴史上の人物、
和食や年中行事、しきたり等について
「個性を活かす」をテーマにした講演活動を行っている。
和の住空間(季節感を感じる)と和食(旬の食材を活かす)で、健康を増進することを通じたコミュニティづくりを展開中。
日本の歴史や和文化の素晴らしさを伝えながらの音楽活動も
(作詞・作曲とミュージシャン活動)
・心地よい家ネット 代表
・福祉住環境コーディネーター
・カラーコーディネーター・宅建士
・学芸ミュージシャン
京都・西陣織国際美術館 アート プロデューサー

【検定での担当】
失ってはならない日本の「伝統文化・伝統工芸」
1964 年 京都生れ
能楽師 石井流大鼓方(おおつづみかた)13 世宗家
大学在学中初舞台、経験舞台数は数千番(回)
能楽協会、日本能楽会(重要無形文化財認定団体)会員、他
石井家は初代が豊臣秀吉に仕え、二代が前田利長より一流を許され、加賀藩お抱えとなる。以来 430 年、京都・名古屋を中心に続く 。本家は加賀、 分家は尾張徳川家に仕える。家名は仁兵衛、代々「景」の字を諱に頂く
大阪北区倫理法人会会員
・ 尊家する人 :鑑真和上、二宮金次郎、山中鹿之介、イチロー
・ 好きな言葉:喫茶去
・目標/関心事 :一座建立、 世界ラグビー旅行、 日本再生(独立)

【検定での担当】
やまとごころを今に伝える「大和言葉」
「大仙陵物語」(2021.ラジオ大阪)脚本を担当
「二人の男」(1990)、「戯曲9月16日」(2012)
和の伝統文化、特に大和言葉を深く研究している。
神戸大学大学院経済学研究科後期課程修了(経済学修士)
経済学・物理学・心理学・歴史学・空手道糸東流と数多くの専門分野を持つ。
経済学修士(神戸大学)
・笑顔の研究:堺すずめ踊り仲囲巣連代表川辺礼子氏の研究
・大仙三陵の研究:倭の五王、仁徳河内王朝の研究
・思考実験の研究:トロリー問題(功利主義と義務論)
・大鳥大社千種連歌会:世話役。菖蒲園の復活
・かわべ塾運営:論語と算盤の実践
