LASCでは、人生100年時代の新しい生き方を見つける、社会貢献や社会ニーズに応えるオリジナル教育・検定プログラムを用意しています。※
※11月1日現在、「和の心検定」の入門講座(和の心365)のみ提供を開始しています。
他の講座も順次スタートします。
オリジナル教育検定事業 | 教育検定の概要 |
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日本人のアイデンティティー育成 「教養編・所作編」 「和の心検定」:教養編 <商標登録済> | 教養編:第1章「日本の言語力:大和言葉」、第2章「日本の食文化力:和食」、第3章「日本の文化・伝統力」、第4章「日本の歴史に残る出来事」、第5章「歴史に残る偉人」第6章「日本の神社・仏閣」、第7章「日本の神話・天皇制度」:*今後新しいテーマの教科書を追加 所作編:所作とは、行い、振る舞いのこと。和の心を持たれる方に相応しい日本人としての所作を身につけて頂きます。 |
4000万人の都市生活者のための 家庭菜園のプロ養成検定 「有機で作る家庭菜園士」 | ・都市生活者を、日本農業の担い手に ・食べ物や農業・食料に関心のある都市生活者が、野菜や果物をご自分のベランダや庭で栽培できる知識と栽培技術の取得により、失敗しない「家庭菜園」。 ・何より、子供に本物野菜の美味しさを知る。野菜の育ちを知る「食育」としての価値 |
地域の消滅・衰退を防ぐ人材育成 「地域経営リーダー検定」 | ・日本の自治体の数は1742カ所、約半分が自治機能の維持が困難。 ・地域住民は、次世代に住みやすい故郷を残す義務があります。 ・地域の事を、国や自治体任せにせず、地域住民が担う。議員の養成。 ・団塊の世代約700万人、リタイア後は地域おこしを担う心構え。 |
都会から地方への失敗のない 移住準備 「サテライトオフィス検定」 | ・新型コロナウイルスの蔓延と、都市災害の心配で、大都市に住むリスクを感じ始めた。 ・更に、テレワークの普及で、都市の仕事を地方で出来る可能性の拡大。 ・田舎暮らしを失敗しないためのスキル「田舎暮らし検定」「サテライトオフイス検定」「自給自足生活検定」「地域経営リーダー検定」で準備。徳島県・神山町の成功例。 |
4コマ漫画で創る自分史 「シニア漫画検定」 *自分史コース*郷土史コース等 | 団塊の世代のトレンドとして、「自分史」に取り組むシニアの拡大。 子供や孫に残すなら「文章」より「まんが」が面白い。 パソコン出来るシニアは、PCの「4コマ漫画ソフト」で作成。 経済的に余裕があれば、ストーリーは自分で、漫画化はプロの漫画家に。 |
地域の環境と社会を守る人財育成 「環境社会インストラクター検定」 | 地球環境、異常気象等、地球を取り巻く環境異変は待ったなし。 「エコ市民」「環境監視員」など地域活動家の育成。 地域で起きている環境問題、社会問題をインターネットを通じて発信 全国の「環境社会インストラクター」情報を「IT版環境社会新聞」に |
働く全ての女性のスマホ家事検定 「家事コンシェルジュ検定」 <商標登録済> | 平成29年度の女性の就業者数は約2890万人、全女性の約50%が就業 特に女性の生産人口(15~64歳)の就業率は平成28年度66・0% スマートホンの普及で、家事の多くはスマホで出来る時代に シングルマザーの約半分以上が貧困層。シングルマザーに相応しい家事の資格を。 |
老人施設での虐待防止専門家育成 「高齢者虐待防止アドバイザー検定」 | ここ数年、高齢者施設での入居者に対する施設職員による虐待が顕著化 家庭においても、家族による高齢の親に対する虐待も増加。 施設職員の虐待事故を起こさない啓蒙活動の一環として資格取得。 高齢の親を施設に入れる際の安心材料として、虐待を防ぐ施設。 |
高齢化・就農減少対策として 障がい者、高齢者を農業の担い手に 「農業福祉士検定」 | コロナ以前は農作業の人材は海外の研修生に依存。アフターコロナも回復の見込み薄 国は就農人口の高齢化や現象の対策として、令和元年6月「農福連携推進ビジョン」を発表軽度の障がい者の方、元気な高齢者の働き場所としての農業、日本農業は危機的な状況にあり、早期に農福連携を推進し、福祉農業の専門家を養成。 公益社団法人連合:世界健康長寿学会(議長、今井敬喜先生)との連携事業。 |